【マツモト物置】我が家が購入したMN-1810レビュー＆お気に入りポイント6選。

我が家は8月下旬にマツモト物置「MN-1810」を購入しました！

マツモト物置を選ぶまでに他のメーカーもたくさん検討しました⇩

マツモト物置を選んだ理由についてはこちらでまとめました⇩

上記記事内にもありますが、予定通り10月1日に予定通り値上げしてしまいましたね💦2台目もマツモト物置にしようかなと思ってましたけど、値上げしちゃったので検討は先延ばしになりそうです…

気を取り直して。我が家が購入したオシャレな物置、マツモト物置のレビューをしたいと思います。

マツモト物置 MN-1810レビュー＆お気に入りポイント6選

我が家が購入したマツモト物置の型番はMN-1810、色はバロンネイビーです 。

色は3色から選べます（写真はMN-2618）⇩

MN-1810はスタンダードクラスの中で一番小さな物置です。

設置場所を玄関近くにして、使用頻度が比較的高いものを収納することを目的に購入しました。

完成価格 税込132,000円（2021年8月時点）

※2021年10月～値上げしており168,000円となりました。

設置場所が玄関近くなので毎日目にします。見た目の良いオシャレな物置を選んで正解でした✨

①1カラーで統一されたお洒落な外観

物置を探してみて気が付きましたが、1カラーに統一された物置って案外と無いんですよね。

1カラーで統一されたマツモト物置は、それだけでとてもオシャレ感が出ます。

木目調のアルミパネルがつくとお値段がドーンと跳ね上がります💦即諦めました…

②特徴的なさんかく屋根

物置と言えばフラットで傾斜した屋根が一般的な中、マツモト物置の屋根は珍しいさんかく屋根です。

他のブランド物置には無い特徴的なデザインでとても素敵✨

我が家は長野県という比較的雪の多い地域に住んでいますので、デザイン面だけでなく雪が落ちやすい切妻屋根の物置というのは丁度良いのです。

③外側でむき出しになるボルトにはボルトキャップ

金属パーツがむき出しにならないように物置と同色のボルトキャップが付けられています。

さりげなくこだわりが感じられて良いです。

金属のボルト部分が風雨に直接さらされなくなるので、錆びつきなどの防止にもなりますね。

④物置の色と統一されたアンカープレート

ボルトキャップと同じく、物置を固定するアンカープレートも物置と同じ色で統一されています。

アンカープレートも物置本体と同じように塗装されているみたいなので見た目の良さだけで無く錆にも強そうです。

⑤土台コンクリートブロックもオリジナル

コンクリートブロックもマツモト物置オリジナルです。

よくある普通の、穴の開いたコンクリートブロックとは違うのは地味に嬉しい。

⑥棚板は4枚付属

幅863mm × 奥行460mmの棚板が4枚最初から付属しています。棚の高さ調整は50mmピッチで23段階です。

棚板位置の調整はまだしたことがないですが、フックの移動で簡単に位置変更できるようになっているみたいで安心です。

物置内の収納方法を模索中

前宅の中古物件に設置されていた大きめの物置には棚板が無く、自転車や季節用品など適当に詰め込んでいただけでした。

せっかくオシャレなマツモト物置を設置したので、物置内も見栄え良く、さらに使いやすく収納出来るように、収納方法や収納用品など考えなければと思っています。

金属製の物品を収納する際は傷に注意！

収納するものの中には、金属製の物品もあると思います。

園芸用品や家庭菜園の道具、DIYの工具、梯子、掃除道具などなど。

金属製品の角などが物置にぶつかると、塗装が剥がれてしまうことがあるので注意です。

物置なのでいつまでもキレイに使うのは難しいかもしれませんが、出来る限り長くキレイを保ちたいので、床や棚板に保護マットを敷くことも検討しています。

おわりに。マツモト物置を買って良かったです

使い勝手というよりデザイン重視で選んだマツモト物置でしたが、買って良かったと思っています。

玄関先に置いているので毎日出かける時、帰ってきた時目に入り「うん、可愛いな」とほくそ笑んでおります(笑)

人目につく場所に物置を置く方は、ぜひデザインを重視してみてください。きっと満足度が違いますよ✨

最後までお読みいただき、ありがとうございました！