ご訪問ありがとうございます。
タマホームの「長野エリア限定 木麗な家【暖】」に住んでいる
じゅりい( @Jury0909 )です。
気になったハウスメーカーについては、資料請求が手っ取り早いですよね。
今回はタマホームの資料請求についてです。
私自身も資料請求をしたことがあるので、その経験を踏まえて書いてみたいと思います。
あ、でも建築先候補として有力な場合は紹介制度を利用した方がお得になりますよ💦
タマホームの資料請求の方法
タマホームの資料請求は、以下の方法で行うことができます。
タマホームのHPから請求
この方法が一番手っ取り早いです。
タマホームのトップページ左上の「カタログ」ボタンや、一番下の「資料請求」ボタンからカタログ請求ページへ。
以下の13種類のカタログの中から3冊まで選んで請求できます。
残念ながら、大地の家のカタログはまだないようです。
興味あったんだけどなぁ。
キャンペーンをやっている時に資料請求すると、クオカードをもらえることもあります。
タマホームの展示場でもらう
建築先の有力候補になっていれば、展示場へ行かれることもありますよね。
その際、営業さんに「カタログもらえませんか?」とお願いすればいただけると思います。
各支店の入り口に資料が置かれている場合もありますしね。
紹介制度を使いたい場合は、この方法でもらうのが良いと思います。
タウンライフで他社の資料もまとめて請求
こちらはハウスメーカーの資料一括請求です。
タマホーム以外のハウスメーカーも同時比較したい場合などに便利です。
こちらも利用すると紹介制度が使えなくなっちゃうので、本命じゃないけど気になる、という場合などに利用されると良いかもしれませんね。
どの資料でも手に入れられるの?
タマホームの資料は建築予定地により内容が変わることがあります。
上記の13種類のカタログ見本に書かれていますように、省エネ区分により対応しているものとそうでないものがあります。
建築予定地に対応している商品の資料が送られてくるようですね。
残念ながら、4地域より寒い場所は選べる商品がぐっと減ってしまいます。
タマホームの資料請求は2回できるの?
これに関しては今回私が実践してみました。
結果から言いますと、できます。
家づくりを始めた時に一度資料請求したんですが、家が完成したのでみんな処分しちゃったんですよ💦
でも、こうしてブログを書いたりタマホームの新しい情報を仕入れるために資料が必要となりましたので、試しに資料請求してみたんです。
資料請求の際にタマホーム本社にも確認を取りました。
以前にも資料請求を行いましたが、家づくりを終えて資料を処分してしまいました。再度資料請求を行うことは可能でしょうか?
資料請求を再度行うという点ですが、全く問題ありません。
但しお願い事項としまして、弊社ホームページの資料請求入力ページ下段に、ご要望等記入欄があります。このご要望等記入欄にご事情等の入力をお願いいたします。
例)●●●●年●月●日に引き渡し済ですが、建築前に収集していた貴社のカタログを処分してしまった為の再請求です。等
再び資料請求を行うに至った事情をお伝えすれば、問題なく資料をいただけるようです。
私のように処分してしまった、という方もいらっしゃるでしょうし、検討を始めてから月日が経ち資料が古くなったので新しいものが欲しい、という方もいらっしゃるかもしれませんよね。
事情説明はおそらく任意ですが、記入欄に書いておくと心証は良いでしょうね。
タマホームの資料が更新されるのはいつ?
今回2回目の資料請求を行ったことで、「大安心の家」のカタログが新しくなっていることに気付きました。
2022年4月に断熱等級5が追加されたことや、2019年に省エネ区分が新区分に変更されたことなど、要因はきっと色々あることでしょう。
それに、コロナ禍でタマホームも値上げしてますからね。ただ値上げしているだけじゃなく内容も変更しているんじゃないかと思います。
その件についてもタマホームに聞いてみたところ、
カタログ更新時期は新商品発表、工法等仕様変更等様々なケースを想定しております。
とのこと。
今回いただいた大安心の家のカタログは、2022年6月に更新されたばかりのものでした。
前回いただいたカタログは捨ててしまったので発行年が分からないんですが、2018年以前のものであることは確かです。
他のカタログは木麗な家2018年7月、大安心の家PREMIUM2020年2月、木望の家2017年7月といった発行年月になっていました。
手元に古いカタログがないので、どこが変わったのか比較ができないのが残念ですけどね。
おわりに
今回は資料請求について、自分でやってみたりタマホームに聞いたことをまとめてみました。
家づくり前にもらった資料、捨てるんじゃなかった!って何度も思いましたけど、今回もう一度資料請求できることが分かったので、これはこれで収穫でしたね。
家づくりを検討している、タマホームの家がどんなものなのか詳しく知りたい、他社と比較したい、など資料請求の動機は様々だと思います。
もう一度資料請求できることが分かりましたし、資料請求のハードルが少し下がったのではないでしょうか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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