ご訪問ありがとうございます。
タマホームの「長野エリア限定 木麗な家【暖】」に住んでいる
じゅりい（ @Jury0909 ）です。
今回はタマホームの紹介制度について書きます。
タマホームで家を建てることを検討されていて、これから住宅展示場へ行くor資料請求しようと考えている方、ちょっと待ってください！
この記事を読んでからでも遅くないですよ！
タマホームで家づくりを検討する時のパターン
タマホームに限らずですが、家づくりを始めようと思った時、以下のようなパターンが多いのではないかと推測されます。
住宅展示場へ行く
休日など利用して、いきなりお店へ突撃のパターン。
住宅展示場ならいろんなハウスメーカーの家が見られるし、イベントもやってるから子連れでも行きやすいよね！
ということで、我が家はこのパターンでした(笑)
実際、住宅展示場へ行くことでクオカードが貰えたり、その時々でキャンペーンやイベントを開催していますので、その他諸々追加プレゼントが貰えたりキャラクターショーを見られることもあります。
タマホームは、初めての展示場予約来場でクオカード5000円分などのキャンペーンを頻繁に行っています。
金額は3000円～5000円とその時によって幅はありますが、このくらいの額はもらえます。
なかなかいい金額ですので、お得感はありますよね。
住宅展示場は「クオカードプレゼント」「子どもが喜ぶ」この辺がキーワードでしょうか。
資料請求をする
タマホームは展示場来場の他に、資料請求でもクオカード特典をやっていることがあります。
ただ、来場特典と資料請求特典は併用できないので、どちらかでしかもらえません。
我が家の場合は、当時両方でクオカード特典をやっていまして（資料請求：2000円、展示場予約来場：3000円）、資料請求で2000円、来場で1000円と分割でもらいました。
展示場来場よりはハードルが低くて、さらにクオカードももらえるなら資料請求から、と考える方も少なくないと思います。
資料請求は「気軽」「クオカードプレゼント」がキーワードでしょうか。
タマホームの紹介制度とは？
一般的には上記の2パターンが多いと考えられますが、実際にタマホームで家を建てるとなった時に断然お得なのが「タマホーム紹介制度」です。
何と、紹介された方が成約すると特典として5万円がいただけるのです！超大盤振る舞い✨
クオカード5000円分がかすんできますね(笑)
タマホームを検討しているなら紹介制度利用が絶対お得です。
タマホーム紹介制度の利用方法
利用方法は、「タマホームで建てた人（オーナー）に紹介してもらう」これだけです。
友人・知人やご家族にタマホームで家を建てた人がいれば、その方たちに紹介してもらうのが早いです。
紹介してもらったら、タマホームで建てないといけないの？
そんなことはありません。紹介してもらって契約に至らなくても全く問題ありませんし、手数料もありません。
なので、タマホームを検討しているならとりあえず紹介してもらって登録しておくのが良いです。
タマホームの施主である当ブログの管理人じゅりいが紹介することもできますので、もしご家族やお知り合いにタマホーム施主がいない場合はご連絡いただければと思います。
お問い合わせフォームかツイッターのDMでご連絡ください。
タマホーム紹介制度の注意点
この紹介制度は、タマホームで過去に資料請求や展示場来場をしていると利用できないのです。
顧客名簿に一度名前が載ってしまうとダメ、ということですね。
bitter smile知らなかったらクオカード目当てでキャンペーンに申し込んじゃいそうよね💦
私はそれで紹介制度を使えなかったんですけど・・・
ですので、タマホームを検討している方がお近くにいらっしゃったら「展示場や資料請求ちょっと待って！」とぜひ教えてあげてください。
タマホーム紹介制度の特典がもらえるタイミング
紹介制度を利用してタマホームで契約した場合、いつ5万円もらえるのかが気になりますよね。
すぐにもらえるわけではなく、建物引き渡し後にいただけます。
新築祝い、というタイミングですね。
まだタマホームへ来店していない方は紹介制度の利用がおススメ！
タマホームを検討の視野に入れている方は、ぜひ紹介制度のご利用をお勧めします！
家づくりを始めた当時は本当に何も分からない状態で、無知故に損してしまったことがたくさんありました。
これから家を建てる方にはいい家づくりをしてほしいから、このブログを書いています。
この紹介制度もタマホームで契約後に知ったことでしたので私は使えませんでしたが、この記事をご覧の皆様にはぜひ利用して特典を受けていただきたいと思います。
タマホームさんも、施主からの紹介に重きを置いているそうですよ！
紹介制度をご利用なら私がご紹介できます。お気軽にお問合せください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
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